ごあいさつ
大切なお子様を
真田山みのる保育園・えびすみのる保育園で、
保育させていただけることを
大変うれしく思います。
0から2歳の時間は、
人生で一番大切なときだと感じており
子どもたち一人ひとりと向き合い、
人間の基礎をつくり
保護者の方々のお気持ちに寄り添いながら、
いつも、いつまでも子供たちの成長・発達を
笑顔で見守っていきます。
真田山みのる保育園・
えびすみのる保育園 代表
西野 浩司
園の特徴
温かみのある保育
一人ひとりと丁寧に関われるので、
子どもとの絆を深めることができます。
また、子どものペースに合わせて活動や遊びができます。
「くぼた式育児法」は、脳科学に基づく育脳プログラムです。勉強・運動・コミュニケーション能力を養い、賢い脳を育てます。
詳しくはこちら楽しい給食
おやつ・給食は園内でこだわった手作り食!
月齢と栄養を配慮したメニューです。
アレルギー食材は、一切使用しておりません。
楽しいリトミック
全身で音楽を感じて楽しくからだを動かす音遊びで
集中力、思考力、表現力を育みます。毎日、園独特のリズム運動をしています。
Kubotaのうけん
「くぼた式育児法」に基づく
育脳プログラムを実践します。
記憶力・思考力・判断力といった考える力に影響する
重要な脳の領域である「前頭前野」を、
0歳から徹底して鍛えることで、
自発的に考え、行動し、問題を解く力をもった人へと
成長させるための土台を
築くことを目的としています。
Kubotaのうけんは、久保田競・カヨ子夫妻が考案した
「くぼた式育児法」に基づく育脳プログラム
久保田 競 先生
リトルランド「くぼたのうけん(クボタメソッド 能力開発教室)」理事
東京大学医学部卒業。京都大学霊長類研究所所長を経て、京大名誉教授。
2011年長年の研究成果に対して、瑞宝章受章。
毎年米国脳神経外科学会議で数々の論文を発表し、
世界的に有名な科学雑誌「NATURE」にも論文掲載された大脳生理学研究の第一人者。
❶乳幼児期の重要性
脳は、生まれた直後から3~4歳くらいまでの間に大きく成長します。
脳が豊かに発達した情報伝達の早い脳を赤ちゃんのうちから育てておけば
勉強・運動・コミュニケーション能力、オールマイティにこなす子に育ちます。
❷脳科学に基づいた育脳カリキュラム
くぼた式育児法は、月齢・年齢ごとに「感覚・認知」「身体」「手」
それぞれの観点から前頭前野を鍛える独自のカリキュラムを実践します。